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DIGの基本的な流れ
 DIGの持ち味は融通無碍です。ですから、人によりテーマにより場合により、その流れは千差万別です。「旅の坊主」の来し方を振り返っても、7年前と今ではずいぶん変わったものだなぁと思っています。とはいえ、そこには自ずと流れが出来てきています。ここ半年ほどの「旅の坊主」流DIGの流れ(の一例)を示すならば、こんな感じです。


自然条件の確認
(地形や地質といった自然条件から見た「まち」の特徴の把握)
都市構造の確認
(道幅や市街地の作りといった都市計画から見た「まち」の特徴の把握)
人的・物的防災資源の確認
(「誰が・何が」「どこに」「どのくらい」「いる・ある」といった人的・物的防災資源から見た「まち」の特徴の把握)
これらによって浮かび上がってきた「まち」の災害に対する強さ弱さの理解
これらを踏まえて
「災害に強いコミュニティーをどうやって作っていくか」を議論する

  
  近日中に、静岡県地震防災センターのサイトにDIGのページがオープンする手はずになっています。「旅の坊主」も作成のお手伝いをさせていただきました。そちらにもDIGの流れや段階別到達目標といったことが書いてあります。ぜひ一度お訪ね下さい。

  ちなみに、同サイトの中の「防災の本棚」は必見ですよ!


→静岡県地震防災センターのDIGのページへ
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