|
|
 |
| トップページ |
岩手県の太平洋沿岸に田老町(たろうちょう)という町がある。津波防災に関心ある者であれば、一度は行っておきたい町である。
1897年(明治29年)5月15日の明治三陸津波と、1933年(昭和8年)3月3日の昭和三陸津波という、壊滅的な津波災害を二度も受けたが、住民の力で立ち直ったという奇跡の歴史を持つ町である。
町のシンボルである高さ10mの防浪堤(住民の力がこれを作ったのだ!)は、意外なほど風景に溶け込んでいた。それは、この防浪堤が単なる構造物としてではなく、防災文化としてこの町に根付いているからではないか。そんな風に感じた。
6月6日、田老町は宮古市と合併すると聞く。名前は変わろうとも「津波防災の町:田老」の名とその町民の偉業は、防災関係者の間では、長く語り継がれることであろう。
|
|
| ■ |
最新更新 |
|
|
2月9日 |
DIGマニュアルを更新しました。 |
|
9月21日 |
最新版のDIGマニュアル準備のため、ダウンロードの利用を停止しました。 |
|
9月14日 |
プロフィールを更新しました。 |
|
6月21日
|
資料ダウンロード「DIG (Disaster Imagination Game)「納得して地域と付き合う」ためのワークショップ型災害図上訓練のすすめ」を更新しました。
「旅の坊主」の道中記は、ブログから楽しめるようになりました。
|
|
6月1日 |
今月のカット「津波防災の町:田老町」を更新しました。
|
| ごあいさつ |
このサイトは、災害図上訓練DIG(ディグ、Disaster Imagination Game)について、より広く、より深く知ってもらうため、仲間たちと作り上げたものです。
DIGは、97年、当時三重県消防防災課に勤めていた平野昌さんと、三重県在住の防災ボランティア、そして私、「旅の坊主」との出会いの中から生まれた、一般市民が独力でも企画・運営できる簡易型の防災図上訓練ノウハウです。あれから7年余、DIGも進化し、地域防災力の向上を図る上で、より実践的、より効果的な手法となりました。今では、危機管理担当者向け訓練として、また防災面での国際協力の現場でも使われるようになっています。
このサイトでは、DIGについて可能な限りわかりやすく説明したつもりです。また、DIGの企画・運営にあたっての参考資料も、入手できます。
このサイトを、そしてDIGを介して、みなさんがより深く「地域を知り」「災害を知り」「人を知り」、地域防災力の向上に向けた活動に参加してくれることを心から願っています。
|
ウェブマスター「旅の坊主」 こと
小村隆史(富士常葉大学環境防災学部) |
「旅の坊主」の道中記は、ブログから楽しめるようになりました。
 |
|